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No.011 [ プライオリ学校 ] 1ポッチさんの作品
投稿 : 2002年11月 / 制作 : 2002年11月
1ポッチさん : この建物はアーサー・コナン・ドイル著「シャーロック・ホームズの帰還」に出てくる“プライオリ学校”一応予備学校です。
その頃の貴族が子息を預けていったという、名門中の名門となっています。
さちこ(カンリニン) : 1ポッチさんの再現シリーズ第3弾は、小説に登場する学校!う〜ん、なかなか他にない挑戦ですね!

1ポッチさん : 建物は二階建!蝶番でパカッと開きます。実は今回はこの仕掛けを試してみたかったのです…
さちこ(カンリニン) : パカっと開くぅぅ!開くと細部が良く見えるし、遊べるので好きですぅ(><)

1ポッチさん : 教室。先生が古代の文化を教えてるのでしょうか? 普通の学校ではないので少人数制になってます。なんだか生徒に見覚えがある様な気がしますが気のせいです。
さちこ(カンリニン) : 授業中の雰囲気が良く出てるね!でも、イスがあるのに座っていないよ???ではでは次ページで食堂へ行ってみよ〜

1ポッチさん : 食堂は教室の裏側!樽が置いてありますね。食堂の奥に水場があります。高級な学校だからシェフがいたり!

1ポッチさん : 食堂の正面に階段、階段下には物置もありますよ(^^)
さちこ(カンリニン) : 黒テーブルにピンクのイスとは、オシャレで可愛い食堂だね〜(^^)学校の2階は何があるのかな?

1ポッチさん : 二階廊下を駆けるサルタイヤ卿。 卿に手を振る友人。

1ポッチさん : 廊下の奥に貯蓄樽置き場。管理人のおじさんもいますね。横には部屋のドアが!
さちこ(カンリニン) : 物置きはグチャグチャで物置きらしくていいっすな〜!雰囲気出てますぞ(^^)

1ポッチさん : 部屋は二つ!ちょっと狭いです。小さいながらもコンパクトに機能をまとめています。
さちこ(カンリニン) : この学校は寄宿制の学校?だからお部屋があるのかな?本読んで無いからわかんない(^^;ハハ 部屋の中の黒い物はベッド?

1ポッチさん : 今回の作品“プライオリ学校”は、古い本のイメージ画からデザインを流用してます。 この学校が実在していたかは不明ですが、イギリス郊外にプライオリ通りという街道があるので、やっぱりあるんでしょうね。
原作ではサルタイヤ卿の部屋の壁にはツルがあり、それを伝って降りたんですが…見えませんね(この反対側)それを見てハイデッガーが自転車で追いかける。と言うわけです。詳しくは原作を読んでみると分かりますよ〜。
さちこ(カンリニン) : 2階の部屋はサルタイヤ卿の部屋だったのかっ!1ポッチさん、力作ありがとです!今回は監督画像付きですね。\(^^)/


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